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近年金属アレルギーやその擬似的疾患が増加してきました。花粉症やアトピー性皮膚炎など自己免疫に由来する様々な疾患との関連性が指摘されています。人体のメカニズムを狂わせることから、肥満、糖尿病、自閉症、発がん、老化などとも無縁ではないという見解も出されています。このような疾患が増加している土壌となっているのは大気汚染、食品添加物、残留農薬、などの環境汚染です。それに加えて、歯科用金属の大量使用が症状を悪化させているのではないかと考えられています。特にアマルガムに含まれる水銀はもっとも危険な金属のひとつです。患者さんが金属アレルギーに気が付くきっかけは、ピアス、ネックレスの使用によるかぶれや湿疹などの皮膚症状が発端となることがほとんどです。

しかし、金属アレルギーはその原因や、病態が複雑で鑑別診断や治療法の選択に苦慮することも少なくありません。原因と考えられるピアス、ネックレス、歯の詰め物を取り除いたとしても、全ての症状が直ちに消失するわけではありません。検査や原因の除去、体内からの排泄の促進(デトックス)などについて、研究を進める必要があります。

本学会はいまだ確立途上にある金属アレルギー治療の研究を推進し、多くの悩める患者さんに貢献することを目的として設立されました。今後も多数の臨床医、研究者の参加を希望しております。

金属アレルギーとは


2010年2月24日
歯科金属アレルギーに関するQ&Aを更新しました。
2009年6月4日
歯科金属アレルギーに関するQ&Aを追加しました。
2008年6月24日
学会案内を変更しました。
2008年3月20日
IAAID.ASIA(国際先進学際歯科学会アジア部会)が御茶ノ水総評会館で第1回総会を開きました。佐藤貞雄神奈川歯科大学教授、スラブチェック博士等をはじめとする錚々たるメンバーが一同に会しました。ブラキシズムは金属粉を生じるので金属アレルギーにとっては注意が必要です。
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金属アレルギーとストレス
金属アレルギー治療のためのインプラント
自分でもわかる危険な金属
歯科金属アレルギーに関するQ&A

金属アレルギー学会に寄せられた質問の中から、個人を特定できない範囲で抜粋し、そのお答をご紹介いたします。

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